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狭い土地を有効活用する方法!変形地もアイデア次第で収益化!

 2016/10/23 土地の活用方法
この記事は約 10 分で読めます。 346 Views
狭い土地を有効活用する方法!変形地もアイデア次第で収益化!

土地を所有していると、上手に活用することは出来ないかと頭を悩ませるもの。

それが狭い土地や変形地などの活用しにくい敷地であれば、悩みはとても深いものになりますよね。

でも安心してください。

どんなに狭い土地であっても、アイデア次第で何かしらの有効活用が出来ます。

土地活用を諦めてしまって「ただ所有しているだけ」の状態では、税金だけが取られる『負債』でしかありません。

そこで今回は、

「狭い土地をどのように活用すれば良いのか分からない!」

というあなたに、狭い土地・狭い変形地でも有効活用できる活用方法をご紹介していきます!

狭い土地≒狭小土地?

狭い土地といえば『狭小土地(きょうしょうとち)』と思われがちですが、狭小土地は狭い土地の中でも具体的に、【○○坪(平米メートル)以下】といった指標があります。

狭小土地とは?

『狭小土地』はとても狭い土地のことを指す言葉なのですが、実際にはどのくらいの大きさ(面積)の土地のことになるのでしょうか?

狭小地【きょうしょうち】

明確な定義はないが、20坪以下(または15坪以下)の狭い土地を指すことが多い。
狭小地は面積が小さいため価格が安いが、三角形や台形などに変形していることも多く、周辺の土地相場よりも安くなることも多い。
狭小地に建てられた住宅は狭小住宅と呼ばれる。

引用元:狭小地 とは/建築・住宅用語集 | まるわかり注文住宅

20坪以下が狭小土地の目安に

上記の通り、狭小土地とはだいたい20坪(正確な面積は『66.1157平方メートル』)以下しかない、とても狭い土地のことになります。

イメージしやすく例えますと、

  • 6畳の部屋で換算すると約7倍分(部屋分)
  • 11畳のLDKで換算すると約4倍分

※1畳=1.5㎡で計算(地域によって多少の誤差があるため)

より小さな土地となります。

狭小土地がどのくらいの広さなのか、ある程度イメージが沸きましたでしょうか?

「そんな狭い土地でも、有効に活用できる方法があるものなのか?」

「利回りが高い活用方法って出来るのか?」

と思われている方は、諦めないでくださいね。

後ほど、『限られた大きさの土地をどのように活かすのか』をご紹介していきたいと思います。

狭い土地や変形地でも、有効活用する方法はある

土地の大きさに適した一般的な活用方法

まずは、一般的な土地の有効活用する方法をご紹介します。

土地の広さ別で見る大まかな活用方法はこちら。

40坪~60坪
一戸建て(戸建て賃貸)・駐車場(タワー式・多段式)・店舗
60坪~100坪
一戸建て(戸建て賃貸)・アパート・駐車場(自走式立体、タワー式・多段式)・店舗
100坪~
アパート・駐車場(自走式立体・タワー式・多段式)・大型店舗・マンション・大型商業施設・高齢者施設(介護施設)

などなど、建造物をメインとした活用方法が一般的となります。

他にも土地の広さには関係なく、太陽光発電(ソーラーパネル)を設置し、発電した電力を買い取ってもらうという方法もあります。

「狭い土地」での物件は難しくても、建造物での活用が不可能なわけではない

30坪以下の狭い土地や狭小土地になってきますと、なかなか物件による土地活用は難しいのが実情です。

しかし、実際には狭い土地でも建造物による有効活用ができるケースもありますし、『土地活用』の手段というのは多岐に渡って存在します。

また、立地によっても有効活用の可能性がどんどん広がっていきますので安心してくださいね。

「でもうちの土地は狭いだけじゃなくて、土地の形状も悪いんだよなぁ。だから活用するのは無理なんじゃないか…。」

と思われている人もいるかもしれませんね。

土地が狭い上に変形地…。

このように悩まれているあなたの為にも、『狭い土地』・『変形地』それぞれの悩みに合った活用方法を見ていきたいと思います。

形状が『正方形・長方形』など整っておらず、『三角形・台形・L字型』などになっている不整形な土地のことを【変形地】と呼びます。

狭い土地の活用方法とそれぞれの収益性は?

狭い土地を有効活用する方法

狭小土地(約20坪以下の広さの土地)よりも比較的広めとなる、『30坪前後の狭い土地』でのオススメな有効活用の方法です。

戸建て販売・戸建て賃貸

土地が狭いといっても、30坪ほどの広さがある場合は物件による活用方法が見込めます。

30坪の広さに戸建てを建てると想定した場合、物件となる家の1階の床面積が約17坪(約55平方メートル)くらいが現実的なラインとなりますので、庭と駐車場はあまり期待できなくなりますが、3LDK~4LDK規模の物件を建てることが可能になります。

レンタル倉庫(貸し倉庫・トランクルーム)

昨今、需要の多い経営方法の一つです。

多くの場合は、コンテナボックスを設置し貸し出します。

  • オートバイなど大型バイク
  • 商店などお店の在庫ストック置き
  • 業務用機材の格納
  • 家に置ききれない物置部屋

など、ユーザーによって様々な用途で使用いただけるので、人気のある活用方法になります。

駐車場

駐車場には、

  • 月極駐車場
  • コインパーキング

がありますが、どちらも維持費・投資金額を抑えやすい方法になります。

コインパーキングで土地活用される場合は、事業者に一括借り上げしてもらい、管理や運営など全てを任せることで、貸す側の手間や負担を少なくすることができます。

土地のオーナーさんにとっては、開業までの工期も短いために気軽に始めることができる代表的な土地活用の方法と言えます。

また、広さや立地に合わせて、『平面式(青空駐車場)』から本格的な『タワー式(機械式駐車場)』まで、土地の立地や広さで活用方法を選ぶことができます。

 

狭小土地を有効活用する方法

次に、狭小土地となる『20坪以下の狭い土地』でのオススメな有効活用の方法を見ていきましょう。

バイク置き場・駐輪場

バイクや自転車の駐輪場は、1台当たりに必要とする面積が小さくてすむので、駅前や大型施設などの近隣にあるなど、立地条件に恵まれている場合には特にオススメの方法になります。

初期投資も少なくすむうえに、その後の転用もしやすい効率の良い活用方法と言えるでしょう。

駐車場

「20坪もない狭い土地なのに駐車場?」

と思われる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

しかし、需要の高い恵まれた好条件の立地の場合には、1台分のスペースからでも十分に収益を見込むことができますので、安定収入につながります。

また、通常駐車場経営を考慮した際は、車1台駐車させるために25㎡必要とされますが、土地が道路に面して横長のスペースになっているケースでは、駐車スペースだけを横並びに設置することで、十分な駐車可能台数を確保することができますので、土地の形状によっては駐車場での収益化を見込むことが出来ます。

好立地な条件で利用者数が多いと確信が持てる場合には、思い切った投資として多段式駐車場やタワー式駐車場も検討してみては?

 

どのくらいの投資で駐車場経営って始めることが出来るの?という方はコチラの記事で確認して下さい。

駐車場経営の初期費用と相場ってどのくらい?

コインロッカー

コインロッカーといえば駅構内でよく見かけますが、実は駅構内でなくてもコインロッカーの需要があります。

コインロッカーでの土地活用を考えた場合、駅近・繁華街周辺・大学や教育施設周辺・テーマパーク施設周辺など、人が多く集まるエリアなどの好立地の場合は、検討する価値ありでしょう。

手間が掛からない点が大きな魅力ですね。

レンタルロッカー(貸しロッカー)

レンタルロッカー(貸しロッカー)は、コインロッカーとは違い月額の利用料設定となるので長期利用が期待できます。

貸しロッカーの需要は意外と大きく、家に置ききれない荷物や衣替え用の衣類の保管・収納が目的であったり、大学周辺であれば学生達の教材の預け場所として利用されます。

月額料金形態であることや長期利用者の獲得が見込めるために、コインロッカーよりも安定的な収入につながりやすくなります。

自動販売機

自動販売機は、とても狭い土地を手軽に活用するための1つの方法と言えます。

1坪もあれば十分に設置が可能になりますので、設置するだけで場所代や売れた商品のマージンが収益となります。

活用する方法がどうしても思い浮かばないけど、このまま放置しておくのはもったいないという時に、ひとまず自動販売機の設置を検討してみても良いかもしれません。

ですが、月の収益額はどれだけ人通りの多い立地だったとしても、微々たるものになります。

家の玄関先に余っている土地を活用したい、すでに駐車場やアパートなどの賃貸物件を展開している土地の余ったスペースを使う、といった活用方法が賢い選択と言えるでしょう。

狭い変形地を有効活用する方法

奥まった旗竿地(旗のような形)・L字型・三角地・台形などの、『変形地』でのオススメな有効活用の方法を見ていきましょう。

バイク置き場・駐輪場

道路に面している幅が狭く、奥まった箇所にスペースがある旗竿地(はたざおち)やL字型となっている変形地や、奥行きが1メートルで幅が10メートルなど極端に細長い敷地などに特にオススメの活用方法が、【バイク置き場・駐輪場】となります。

車が通れないような幅しかない土地でも、バイクや自転車であれば通ることができますし、1台駐車するために必要な土地も小さくてすみますので、駅から近い場合や、オフィスビルが近隣に多い場合には、効率よく収益につなげることができます。

小型店舗賃貸

小型店舗への賃貸という方法もあります。

特に角地で『隅切り』をされている土地は三角地となりやすいです。

しかし、『隅切り』をされる土地は周りから人目につきやすいという特徴があるので、店舗経営に向いていると言えます。

テイクアウト式の飲食店(ファストフード店)や宝くじの販売所など、大きな敷地面積を必要としない店舗への貸し出しを行うことで、三角地などの変形地でも収益化することが可能になります。

「狭い土地・狭い変形地」活用方法のそれぞれの事例の収益性

今回ご紹介した、狭い土地や変形地での土地の有効活用する方法を、収益性などの項目を一覧で比較できるように表でまとめました。

あくまでも一般的な評価にはなりますが、立地条件や土地の現状によって左右されますので、それぞれの土地活用による利回りをイメージするときの参考程度にご覧ください。

初期投資(コスト) 回収期間 リスク 収益性 転用性
戸建て・戸建て賃貸 ×
小型店舗賃貸
レンタル倉庫
駐車場
バイク置き場・駐輪場
コインロッカー ×
レンタルロッカー
自動販売機 ×

狭い土地・狭い変形地の活用を考えているあなたへ

土地活用のなかでも、狭い土地・狭い変形地の有効活用はなかなか難しいのが現状です。

「狭い土地だけど所有しているだけではもったいない!」

「使いづらい土地だけど何とか活用できないかな?」

など悩みは尽きませんが、アイデア次第では高い収益を生み出すことができることがありますので、まずは土地活用のプロである企業に相談してみると良いでしょう。

リスクや将来の利益までを見据えて、土地の特性に合わせたプランを用意してくれます。

ただ、1社1社自分で問い合わせして対応するのは正直大変な労力となってしまいますので、下のような一括で100社以上を比較検討できるサイトを利用すると便利ですよ。

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